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留学生が多く住むダウンタウン。その中でも人気のあるウエストエンドエリア。
スーパーマーケットからレストラン、その他、生活に必要なお店のほとんどが揃っています。ダウンタウン中心部やイングリッシュベイまでも徒歩圏内でどこへ行くにもとにかく便利。
ダウンタウンという立地から、郊外に比べると部屋の大きさはそれ程期待できませんが、交通費を抑えて便利に暮らしたい人にお勧めです。
リアルレポート1 毎月の家賃:$400
家賃に含まれているもの:光熱費、インターネット、家具(ランドリー別、洗濯機1回$1.50、乾燥機$1.50)
家の間取り:1BR
住んでいた部屋:ベッドルーム(アパート4階建ての2階)
住人の合計(本人を含め):2名(リビングに日系カナディアン1人)
ホームステイ滞在後、友達から紹介してもらった日系カナディアンとルームシェアをしていました。ダウンタウン、ウエストエンドの個室でこの値段というのはラッキーだったと思います。
部屋にはベッド、デスク、服の収入があり、日本の大きさでいうと6畳くらいです。
ルームメイトはリビングの一部に住んでいたので、その他のリビングの部分とキッチン、バスルームがシェアのスペースとなります。ベランダもついていました。
ルームメイトとは時間が合えば、一緒に料理をしてご飯を食べたり、TVを見たり、週末には出かけることもあります。
リアルレポート2 毎月の家賃:$550
家賃に含まれているもの:光熱費、インターネット、家具(ランドリー別、洗濯機1回$1.75、乾燥機:$1.75)
家の間取り:2BR
住んでいた部屋:ベッドルーム(アパート4階建の3階)
住人の合計(本人を含め):3名(もう一つのベッドルームにカナディアン1人、リビングルームにモロッカン1人)
イングリッシュベイまで徒歩5分。安く食料品が買えるスーパーまで数秒という、ロケーション抜群のアパートでシェアしていました。
ベッドと勉強机があるだけの決して広くはないスペースでしたが学校の宿題をするには十分でした。キッチン、ダイニングルームが広かったので、食事の時間や本を読む時などはそこをよく使っていました。
また、大きめのベランダには3人掛けのソファを置いており、夏のシーズンにはルームメイトとお酒を飲みながら会話を楽しむなど交流がある生活でした。
ダウンタウンのグランビル橋を渡ったところから始まるサウスグランビルエリア。
カフェやレストランから、靴・洋服に至るまでお洒落なお店が揃っています。ダウンタウンまでのアクセスもバス一本などと便利があり、キツラノに次いで人気のあるエリアです。
そのため、家賃も他と比べると若干高めではありますが、一度は住んでみたい憧れの場所です。
リアルレポート3 毎月の家賃:$630
家賃に含まれているもの:光熱費、インターネット、家具(ランドリー別、洗濯機1回$1.50、乾燥機:$1.50)
家の間取り:2BR(アパート3階建の3階)
住んでいた部屋:ベッドルーム
住人の合計(本人を含め):2名(もう一つのベッドルームにカナディアン1人)
ダウンタウンからグランビル橋を渡って徒歩数分の所にあるヘリテージビルディング。建物はレンガ造りで、床はフローリングの築約100年程。映画のワンシーンに出てきそうな感じに一目惚れしました。
リビングルームはなく、ベッドルームが2つとキッチン、ダイニングスペースという少し変わった作りでしたが、部屋のスペースは申し分ない広さで、キッチンもバスルームもとても使いやすかったです。
建物全体で13部屋程というこじんまりしたアパートには、ミュージシャンや映画の脚本化、服飾デザイナー、カメラマンの卵など、アーティストが多く住んでおり、ご近所付き合いも盛んで滞在中とても楽しく過ごすことができました。
キッツという愛称で親しまれているキツラノと言えば地元の若者から留学生にとても人気のあるエリアです。
サウスグランビルエリアと同様、ダウンタウンまでのアクセスも良く、UBC大学(University British Columbia)のロケーションにも近く週末の夜はパブに学生たちが集まります。
ビーチまでも近く、スーパーやレストランも豊富にあるので、便利でお洒落で海外っぽい生活がしたい!という人には良いのではないでしょうか。
リアルレポート4 毎月の家賃:$450
家賃に含まれているもの:光熱費、インターネット、家具、ランドリー
家の間取り:3BR(一軒家ベースメント庭付き)
住んでいた部屋:ベッドルーム
住人の合計(本人を含め):3名(他二つのベッドルームにカナディアン2人)
家探しを始めて最初に見学しに行った家がこちらです。ルームメイトは同年代のカナディアンの女子とあって、時間が合えば、どこか一緒に行ったり、家の前にある大きな庭でBBQをしたりしていました。
間取りは、3つの個室とキッチンとリビング。借りていた部屋はベッドと小さな机だけでいっぱいなる程の狭さでしたが、シェアスペースのキッチンエリアと大きなリビングルームが自由に使えて生活に困ることはありませんでした。
既にご案内したエリア以外にも、バンクーバーイースト、リッチモンド、バーナビ―などのエリアも沢山の物件があります。
リアルレポート5 毎月の家賃:$350
家賃に含まれているもの:光熱費、インターネット、家具、ランドリー
家の間取り:シェアハウス10部屋ある一軒家の一室
住んでいた部屋:ベッドルーム
住人の合計(本人を含め):10名(他の個室には多国籍な留学生が住んでいました)
とにかく家賃を安く抑えたかったという理由でここに決めました。キッチンは住人全員でひとつをシェア。大きなダイニングスペースもあり、料理をするには困りませんでしたが、冷蔵庫にはいつも他の住人の食べ物が沢山入っていたので、それだけが気になりました。
シャワーとトイレは男女2つずつあり、思っていた程の不便もなく、快適に過ごすことができました。
リアルレポート6
以前のホームステイ先からこちらのシェアハウスに越してきて6ヶ月が経とうとしています。
私が住んでいるのは一軒家をすべてシェアハウス用に貸し出しているタイプで、1階に2つお部屋(そのうち1つは大きなお部屋で専用のバストイレもあり、2人でも入居可能なようです)があり、私が住んでいる ベースメントには5つお部屋があるので、シェアメイトは私を含め5人になります。キッチンは5人で共有しますが、バストイレは2つあるので、2人あるいは3人で利用できるため不便はしていません。
シェアメイトは全員日本人の女性で、オーナー(中国系カナディアン)がきれいに使ってくれる日本人の女性向けに貸し出しているようです。オーナーは一緒には住んでいませんが、ほぼ毎日共有部分の掃除をしにきてくれますし、近くに住んでいるのでなにかあればいつでもすぐに駆け付けてくれます。
炊飯器に電子レンジやオーブン、プライパンやお鍋などのキッチン用品も備え付けられていますし、調味料類も一通りそろっているので、とても助かっています。各お部屋の大 きさやデザインが違うので家賃はそれぞれですが、私のお部屋が一番大きいようで、ひと月あたり$550払っています。
目の前にバス停があり、ダウンタウンまでも1本で30分ほどでいけますが、徒歩8分ほどでスカイトレインのNanaimo駅があるので私はいつもそれを利用してダウンタウンにでています。Nanaimo駅からダウンタウンまでは10~15分くらいです。
私はこの家に決めるまで8件ほど内見に行ったのですが、写真でみるのと実際に行くのとではやはりギャップがあり、今のこの家が私の理想と一番近かったので、その場ですぐにデポジット(だいたい家賃の半額)を払ってすぐに入居を決めました。人気のお部屋はタッチの差ですぐに埋まってしまうことがあるようなので、内見に行かれる 際はデポジットの金額も用意しておいた方がいいと思います。
最初は他の国籍の人と住めるようなお部屋を探していたので、その点だけ条件とそぐわなくて残念ではありますが、あとは快適に過ごしております。
私は自分のお部屋にいるのが好きなので、お部屋はある程度広めで収納もたくさんあるようなところを希望していましたが、このお部屋はダブルベッドで収納も十分、扇風機やヒーター、床暖房もついていて、テレビもあるのでとても快適です。
オーナーもシェアメイトのみんなもとても優しいので困ったことがあればいつでも相談できるし、一人の時間も作ることができるので、シェアハウスにうつってよかったなと思っています。
リアルレポート7
わたしはホームステイに似たような暮らしをしています。コンドミニアムで個人の部屋があり、台所、リビング、浴室、トイレはホストファミリー(フィリピン家族 父、母、娘)三人で共同になっています。
場所はダウンタウンから電車とバスを使って20分くらいの治安のいい場所です。
食事は付いていませんがインターネット、洗濯、乾燥機は家賃に含まれています。リビングのTVも観れます。食事に関しては台所を自由に使わせてくれます。
前回住んでいた日本人の方が調味料など日本のものを置いていってくれているのでそれをもらいました。冷蔵庫は共同です。わたしのスペースがあるのでそこに食材を入れてます。炊飯器、電子レンジ、トースト、食器なども自由に使うことが可能です。時々ホストマザーが食事をわけてくれます。サーモンやパスタ、チキンなど料理したものを私にもわけてくれるのでとても助かります。
ゴミ捨てに関してはゴミ捨て場があり、カギを使えば好きな時に捨てに行くことが可能です。部屋の掃除も掃除機を借りて掃除をしていますが自分の好きな時にやっています。
わたしは個人のカギを持っているので門限やルールとかは特にありません。自由に動き回れることがいいところだと思います。ホームステイだと食事の時間や門限があったりするので不便な点もあります。
ファミリーはフィリピン人で英語を使うので英語の勉強にもなります。なによりファミリーが優しくいい人たちなのでとても楽しいです。
リアルレポート8
私のシェアハウスについて紹介します!
DowntownのBurrard駅から徒歩10分にあるアパートの5階の1室で3人で生活しています。女性3人でカナダ人とタイ人のルームメイトがいます。(完璧に英語環境です)
キッチン、バスルームは共同で部屋はそれぞれです。家賃は月580ドルです。
みんな働いているので家にいても誰にも会わない日もたまにありますが、会えばリビングでみんなでお喋りしたり一緒に夕飯を食べたり、休みが会えば一緒に遊びに行ったりもします!
今シェアハウスを初めて2ヶ月程で、デン(アパートに付いている窓がない小さなお部屋)なので部屋は狭いですが、勉強は近くのカフェや図書館でできるので、特に困ったことなどはありません。ゴミ捨てやお風呂掃除は順番で回しています。
シェアハウスをしていて気をつけることとしては、それぞれがばらばらのスケジュールで生活しているので、シャワーの時間や洗濯をする時間なども常識の範囲内ですること。キッチンやバスルームは綺麗に使うこと。あとは少ない時間でもルームメイトとのコミュニケーションを大切にすること。ですかね?
日本人だけのシェアハウスもたくさんありますが、私はせっかくの海外生活なのでやっぱり英語環境に身を置きたかったためここに決めました!シェアハウスをして良かったと思う点は、違う環境で育ってきた多国籍の人と一緒に生活してみると自分の視野や興味がかなり広がるところだと思います!あとはもちろん英語のコミュニケーション力を伸ばせるところだと思います!
リアルレポート9
今のシェアハウスは一軒家に1階に日本人とカナダ人のオーナー夫婦、ベースメントに日本人女性4人がそれぞれ鍵付きの個室で住んでいます。
キッチンとバスルームは4人で、洗濯乾燥機はオーナーともシェアで使用しています。駅は少し歩きますがバスやスーパー、図書館、カフェなどがすべて徒歩圏内で便利で$520/月でWi-Fi光熱費込みになります。
今までに4か所のお部屋に住んだ感想をもとに自分なりのシェアハウスのメリットとデメリット、注意点をまとめてみました。
今のところが特にそうなのですがシェアメイトと友達になれたり仲良くなれるので一緒に出かけたり、いろいろな情報交換等ができたりと私生活が充実します(場所によってはお互いあまり関わらないところもありました)
多国籍のシェアハウスは英語環境にはなりますがやはり文化の違い(夜中のパーティーやルールがない又はルールを守らない)でもめたりすることがありました。英語の勉強にはなるかもしれませんがそれは相手と会話する機会がないと意味がないのでみんなが集まるようなリビングがあるのか、お互いに交流があるのか、また掃除などのルールがあるのか確認した方が良いと思います。日本だと夜中は他の人もいるし静かにするというのが当たり前かもしれませんが、普通に夜遅くまで友達と騒ぐ人もいました、パーティーに参加すれば問題ないじゃないか!みたいな考えっぽかったですが。笑 そうゆうのが好きな方や大丈夫な方はたのしいと思います。あとは一緒にご飯を作ったり話せるような感じならお互いの文化を学べて英語以外にも勉強になると思います。
日本人だけのシェアハウスは家では日本語環境になりますが逆に家では気楽に過ごせる気がします。ルールが細かかったりするところもありますが逆い言えば最低限の生活環境が守られているのでストレスが少なくすむと思います。見学したところで共有スペースが汚いところもあったので一概に日本人のとこならきれいとは言えませんが、あとは何かあれば話し合えますが、外人相手だと上手く言いたいことが伝わらず険悪になったこともあったので・・・。
お部屋がベースメントの場合、半地下になり昼間も薄暗いのとこれからの季節かなり冷えるので暖房設備がどうなっているのかしっかり確認した方がいいと思います。
お部屋がソラリウムの場合、しっかりとした遮光カーテンがあればいいですが夏場の夜は遅くまで明るいです。家賃が安く窓で囲まれた部屋なので解放感があるかもしれないですが、夏は暑く冬は寒いのでおススメしません。
リビングシェア、家賃が安いのがメリットですが音や光が筒抜けなのとしっかりとしたプラベートがないので神経質な方にはむかないと思います。
実際に住んでみないとどんなとこなのかわからないとは思いますが、見学の時にオーナーやシェアメイトと話してどんな感じなのか確認したり、質問をしたりしてある程度どんな感じなのか把握したほうがいいとおもいます。
また1度ちゃんと家賃の領収書をもらってなかったところがあったのですが1カ月のレントを払ったのにも関わらず3日前くらいに追い出されたところがあったので、ちゃんと領収書等は出してもらってください。(フランス系カナディアンのオーナーでした)
場所によってさまざまだと思うので一概にどこがいいとは言えないですが、どんなところでも初めての体験になるのでシェアハウスはいい勉強になると思います。
リアルレポート10
はじめまして!もうすぐカナダに来て三ヶ月になります☆
まず、初めは1ヶ月間ホームステイで過ごしてからJPカナダでシェアハウスを探しました^ ^探し始めた時期が夏でいい所はすぐに取られてしまうこともあると聞き、焦りを感じましたが、幸い私は二件目の見学の際にシェアハウスを決めることが出来ました。
家をできるだけ早く決めたいという方はすぐに返事ができるように、カナダで携帯を契約した方がいいかもしれません。私は家を探すためにカナダの携帯番号を作りました。やっぱりテキストの方が返信くるスピードも早かったです!
現在、私は台湾人と2人で暮らしてます。寝室は別々で、お風呂とトイレ冷蔵庫、キッチン等はシェアになっています。
シェアハウスを選ぶ際、綺麗な部屋で、私はプライベートも大事にしたかった為個室で鍵付き、そして、夜遅く帰ることになっても危険でないように、駅から近くの家。そして、ダウンタウン内で探すと家賃がかなり高いため私はダウンタウンから近い場所で探しました。
ちなみに私の家はダウンタウンから電車で7分で行けます^ ^
私の家は細かいルールはほとんど無く、月に1回お互いシェアしてる場所の掃除くらいでとても自由です。場所によっては細かいルールがあるため注意する必要があります。ベッドや机、テーブルなど大体の家具は揃っていました。しかし、私の家はお皿や箸、調味料、ベッドシーツ、布団は自分で買わなければいけませんでした。これも場所によって全て揃っているところもあるため確認するといいかもしれません。
オーナーは同じ家に住んでいますが入口も全て別なので家賃を払う時くらいしか会いません。たまに庭で会っても挨拶程度です!オーナーと一緒にBBQしたりできるシェアハウスもありました!
どうやって選べばいいのか私も沢山悩みましたが、選び方のポイントとして、どこを一番重点に置きたいか考える必要がある気がします!
私は早く家を見つけたくて上記のポイントのみでしたが、やっぱりせっかく住むのであればちゃんと選びたいという方は少し長い期間どこかでステイする準備を、しておいた方がいいと思います。
とりあえず気になった所は早めに見学に行く事をオススメします!やっぱり説明文だけでは分からないことも、沢山あると思うので。写真と実際目で見たものでは違うことがあるため見学してから決めましょう!
分からないことも沢山あると思いますが、 色々な人との情報交換がとっても大切なことだと私は思います。楽しいシェアハウス生活が送れますように^ ^
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