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言語習得の最大のチャンスは生後3ヶ月から6ヶ月の間が最初のチャンス、そして6歳までが2回目のチャンス、 最後の人間の脳の言語習得の臨界期として12歳があると言われています(もちろん諸説あります)
それゆえ、 この言語習得について脳が柔軟に対応できると言われている時期に 英語など日本語以外の言葉に触れておくのはかなり有効です。
元々、 島国であった日本では英語が話せるとすごいという風潮がありましたが、グローバル化が進んだ現代では母国語プラス英語は当たり前になり、さらにもう1ヶ国語話せるトリリンガルになる他者との差別化になり、就職の面でも有利になります。
今回ご紹介するモントリオール親子留学ではお子様がこのトリリンガルになる可能性を育てる可能性を増やすことになります。
モントリオールがあるケベック州では学生ビザに特徴があり、現在のビザ制度のもとでは、親御様が学生ビザを取得した場合、5歳から6歳のお子様は現地の義務教育年齢にあたるため、無料で現地の公立学校に通学することができます。
フランス語が公用語であるモントリオールには公立の学校も英語で学ぶ英語系もしくはフランス語で学ぶフレンチ系の学校の2種類がありますが、留学生の子供はこの英語系なのかフレンチ系なのかを選ぶことができます。
もし英語系の学校を選んだ場合は、フランス語の授業もあるので、必然的に英語だけでなくフランス語の習得にも繋がります。
そのためモントリオールではトリリンガルが育つ可能性が高いのです。
そのほかにもモントリオール留学には次のような利点があります。
こんな魅力溢れるモントリオールがまだマイナー都市であることに驚きますが、最近、海外移住を検討される方には注目され始めています。
こんなモントリオールでの親子留学の実績を重ねているのがUMCモントリオール校です。
ご質問はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※ケベック州のビザ制度に変更があれば、お子様の通学についての条件は変更になる可能性があります。
はい、モントリオールで親子留学される方にはシングルマザーである方もおられます。親御様が無事学生ビザ取得できれば大丈夫です。
ただし、シングルマザーなど一方の親のみでお子様を連れて渡航される場合は、入国の際や永住権申請の際に、もう一方の親から留学や移民の許可の署名を求められる可能性があります。
お客様のケースにもよりますが、3年半程度で永住権を取得される方が多いです。
生活自体は英語のみでも可能かもしれませんが、将来的に永住権取得を目指される場合はフランス語の習得も必要となります。
<東京オフィス>
6月20日 13時〜
<大阪オフィス>
6月26日 13時〜
各会場定員8名となります。
ご希望の方はこちらからお早めにお申込下さい。
※お問い合わせ欄に参加希望オフィスをご記入下さい。
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